米国株で経済的自由を手に入れる

元ギャンブル依存症の低学歴、低年収の男が米国株(アメリカ株)で経済的自由を目指します。

リーマンショックで内定取り消しにあった私が当時を振り返る

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時が経つのは早いものでリーマンショックから10年が経ちました。

このリーマンショックというものは1988年生まれで専門学校卒(IT系)の私にとっては人生を大きく変えるきっかけの1つです。

リーマンショックは自分には関係のないことだと思っていた

リーマンショックとは2008年9月15日にアメリカの投資銀行リーマン・ブラザーズ」が経営破綻したことをきっかけに世界中で金融危機が起きたことを言います。

 

当時の私はまだ専門学校2年生でニュースも見ないし新聞も読まないような学生でしたが、それでもリーマンショックアメリカが大変なことになっているということは知っていました。

すでに私は某上場企業から内定をいただいていて、

「いくらアメリカが不景気だと言っても、それはアメリカの話であって日本は関係ないだろう」

「自分が就職する会社は上場企業だし問題はないだろう」

と思っていました。

 

10月には内定式にも行き、人事の人や同僚になる予定だった人と仲良くなることができました。

たまたまコミュニケーション能力の高いクラスメイトも同じ企業に就職することになっていたので内定式も楽しめましたし、人間関係ではそんなに苦労しないだろうなと思っていました。

リーマンショック後に会社から呼び出し

2009年1月末になぜか呼び出しをくらいました。

年が明けると日本にもリーマンショックの影響が出てきているとういうことは知っていたのでクラスメイトとは

リーマンショックで日産がヤバイらしいけどまさか内定取り消しになったりして(笑)」

なんておしゃべりをしながら会社に行きました。

 

会社のオフィスに入るとすぐに面接した時と雰囲気が全然違うことに気づきました。

面接した時のオフィスにはたしか60席ぐらいあるようなところで営業や人事の人がいっぱいいたのになぜか2人しかいませんでした。

内定取り消しを告げられる

人事の方から告げられた内容は

  • 人事の人間は会社には利益を出さないので退職希望者を募ったり、リストラすることになった。その結果このオフィスには2人しかいない。
  • IT部門は立ち上げて2年ほどしか経っていないので、利益を出すことができない新入社員を雇う余裕はない。
  • もし嫌でなければITではないが地方のライン作業(シフト制)の仕事なら用意することができる。
  • それが嫌なら、そちらから内定取り消ししていただいても構わないし、それでうちはあなたを訴えない。

こうして卒業まであと1ヶ月半ぐらいしかないにも関わらず内定取り消しにあいました。

正確には内定取り消しに追い込まれたという感じですね。

人事の2人も申し訳なさそうに謝ってくれましたし辛そうでした。

 

ちなみに私のクラスメイトはその地方のライン作業をすることを選びましたが、すぐにまた別の地方に飛ばされた後にすぐに退職したそうです。

内定取り消しにあったあとの私

これは学生あるあるだと思うのですが、当時の私はできるだけ大きい企業で働きたいという願望がありました。

しかし卒業まであと1ヶ月半ぐらいしかないので新卒採用している大手企業なんて皆無でしたし、就職サイトを見ても今まで大手の求人ばかり見てきたので魅力的に感じる企業がありませんでした。

 

そこで私は卒業するまでは遊びまくることにし、卒業してから就職活動をすることにしました。

決まらない就職先

これは私が悪いのですが、学生時代は専門学生であるにも関わらず授業を抜け出してスロットを打ちに行くほどのギャンブル好きだったので勉強なんてまったくしていませんでしたし、卒業してからもまったく勉強をしていませんでした。

IT系の専門学校を卒業しているという理由からIT企業を受けまくるのですがまったくスキルもないし勉強をしているわけでもないのでことごとく落とされます。

面接官に説教されることもありました。

面接でことごとく落とされていると自分をずっと批判されているようで自分のことが嫌になりそうになることもありました。

 

そこで努力することが嫌いな私は気楽なフリーターになることにし景気が良くなったら就職活動をすることにしました。

そのまま就職活動をすることなく数年間は実家暮らしのフリーターでした。

 

フリーター時代はとても楽しかったので5年ぐらいは就職する気がまったくおきませんでした。

ほんと親不孝な息子ですよね。

今は就職もしてギャンブルも辞め、米国株に投資をしています。

よくここまで変わることができたなと今では思います。

当時を振り返ってみて

運が悪かったなと思うこともありましたが、もし内定取り消しに遭っていなければ私は米国株に出会うことはなかったと思うので今となってはいい経験になったかなと思っています。話のネタにも使えますしね。

不景気の怖さとはいうのは、あの内定をいただいた企業の空っぽのオフィスを見て実感することもできました。

 

リーマンショック時に私は職安に何度も通いましたが、リーマンショック時でも求人はたくさんありました。

就職できなかったのは結局のところ、世の中を舐めすぎていた自分・スキルを高める努力をしなかった自分・フリーターライフを楽しみすぎた自分が悪かったのです。

 

就職なんかせずにフリーター兼ブロガー兼投資家になろうと思っていた時期もありましたが正社員というのは経験しておいてよかったです。

 

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