米国株で経済的自由を手に入れる

元ギャンブル依存症の低学歴、低年収の男が米国株(アメリカ株)で経済的自由を目指します。

ダウ採用銘柄の株主還元利回りランキング

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米国株のいいところと言えば株主還元なのでダウ採用銘柄の株主還元利回りを調べてみました。

過去10年(2008〜2017年)の平均株主還元利回りランキングなのでアップルとシスコはどうしても不利になってしまいますがランキング形式で紹介します。

第30位〜26位

第30位

ビザ【V】

10年平均:2.78%

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最高:2016年 4.53%  最低:2008年 0.4%

クレジットカードのビザは株価がずっと右肩上がりにもかかわらず、10年平均で2.78%というのはとても優秀なのではないでしょうか。

もし2008年年初に投資していたら株価は+824.95%でした。

ここまで株価が上昇していたら株主還元なんてなくても株主は大満足でしょう。

 

第29位

アップル【AAPL】

10年平均:3.6%

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最高:2014年 8.55%  最低:2012年 1.26%

アップルは2012年の8月から配当を始めましたので2012年は1.26%と少ないです。

2013年からは自社株買利回りが3.7%以上で2018年には日本円で約10兆円の自社株買+配当14%増配を発表していますので2018年の年間株主還元利回りはすごいことになりそうです。

2013〜2017年の平均株主還元利回りは6.98%でした。

さすが時価総額世界1位の会社ですね。

もし2008年年初に投資していたら株価は+954.44%でした。

 

第28位

JPモルガンチェース【JPM】

10年平均:3.78%

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最高:2017年 5.37%  最低:2009年 1.27%

銀行大手のJPモルガンリーマンショックの影響で2009年の配当は前年から約1/4に減配しています。

しかし、米国は金利上昇中なのでこれからの株主還元に期待したいですね。

もし2008年年初に投資していたら株価は+167%でした。

 

第27位

コカコーラ【KO】

10年平均:4.32%

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最高:2011年 5.24%  最低:2009年 3.53%

配当王のコカコーラはやはり安定していますね。

不景気だろうが好景気だろうが株主還元に大きなブレがありません。

これからも3〜5%ぐらいの株主還元利回りはしてくれそうだと期待できます。

 

第26位

ユナイテッドヘルス【UNH】

10年平均:4.47%

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最高:2008年 7.53%  最低:2017年 1.62%

医療保険大手のユナテッドヘルスの特徴は不景気時には強烈な自社株買を実施していて好景気時にはあまり自社株買はしていません。(株価が大きく上昇しているのでもしかすると自社株買額はあまり変わっていないのかも)

また、2010年には前年のDPS 0.03から0.41へとジャンプアップしているのも特徴ですね。

不景気時にここまでの株主還元をしてくれるのなら次の不景気時には狙ってみたくなる銘柄です。

もし2008年年初に投資していたら株価は+669.15%でした。

 

第25〜21位

第25位

ナイキ【NKE】

10年平均:4.49%

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最高:2011年 6.76%   最低:2009年 2.11%

スポーツブランド大手のナイキもやはりリーマンショックの時はさすがに自社株買い利回りは低いですね。

スポーツブランドだからかオリンピックが開催される偶数年は自社株買利回りが2011年を除く奇数年と比べると高めですね。

もし2008年年初に投資していたら株価は+385%でした。

 

第24位

シェブロン【CVX】

10年平均:4.74%

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最高:2008年 8.02%   最低:2010年   3.28%

石油大手のシェブロン原油価格が暴落しても配当を増配しつづけていて好感が持てます。

現在は原油価格が回復してきていますから、これからに期待したいところです。

 

第23位

ウォルグリーン【WBA

10年平均:4.83%

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最高:2011年 9.78年 最低:2008年 2.26%

今年からダウに採用されたドラッグストア大手のウォルグリーンが第24位です。

最近はAmazonのおかげ株価が低迷気味ですが配当生向はかなり余裕があり配当王になることはほぼ間違いないと思うので今後の株主還元にも期待したいですね。

2011年と2017年は10%に迫る株主還元をしています。

 

第22位

キャタピラー【CAT】

10年平均:4.85%

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最高:2014年 9.99%   最低:2010年 1.84%

建設機械メーカー大手のキャタピラーは自社株買はできる時にできるだけするといった感じなのかな?

過去10年間で3回も9%以上の株主還元利回りをしています。

 

第21位

スリーエム【MMM】

10年平均:5%

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最高:2015年 7.77%  最低:2009年 2.47%

配当王であるスリーエムですが意外とダウ採用銘柄では株主還元利回りは21位と順位が低めでした。

株価が右肩上がりなので順位が低いのかもしれません。

もし2008年年初に投資していたら株価は+159.37%でした。

 

第20〜16位

第20位

ダウデュポン【DWDP】

10年平均:5.03%

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最高:17.06%     最低:2010年 1.76%

ダウデュポンは2017年にダウケミカルとデュポンが経営統合して設立された会社です。

この記事のグラフはモーニングスターのデータも元に作成しているのですが、おそらくダウデュポンの2008〜2016年のデータはダウケミカルのデータです。

2008年の株主還元利回りはなんと17.06%です。

 

第19位

アメリカンエキスプレス【AXP】

10年平均:5.04%

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最高:2016年 8.28%   最低:2010年 1.68%

バフェット銘柄であるアメリカンエキスプレスは2012年に配当を減配したものの、それをカバーするためか2012年の自社株買利回りが5.52%です。

配当よりも自社株買を優先しているのかもしれません。

もし2008年年初に投資していたら株価は+141.9%でした。

 

第18位

シスコシステムズ【CSCO】

10年平均:5.16%

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最高:2014年 7.77%   最低:2009年 2.33%

ネットワーク機器大手のシスコは配当を開始したのが2011年ですが、その前から自社株買利回りが高いですね。

2018年もかなりの自社株買+高増配をしているので2018年のデータを含めるともう少し上位にランクインするかもしれません。

 

第17位

ベライゾン【VZ】

10年平均:5.19%

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最高:2015年 7.5%   最低:2013年 4.22%

高配当で大人気のベライゾンは過去10年で自社株買は2回しかしていませんが、ずっと高配当のため第17位にランクインしました。

この安定感は魅力的です。

 

第16位

ユナイテッドテクノロジーズ【UTX】

10年平均:5.21%

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最高:2016年 9.61%    最低:2012年 2.48%

重工系コングロマリットのユナイテッドテクノロジーズは景気に左右されやすい事業にも関わらず連続増配をしつづけ、自社株買にも積極的なのがわかります。

2016年は10%に迫る株主還元利回りをしています。

 

第15〜11位

第15位

ウォルマート【WMT】

10年平均:5.45%

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最高:2010年 9.08%   最低:2.92%

小売大手のウォルマートリーマンショックギリシャショックの間でも高い株主還元をしていて好感が持てますね。

 

第14位

ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】

10年平均:5.47%

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最高:2012年 10.05%   最低:2013年 4.01%

米国株ブロガーに大人気のジョンソンエンドジョンソンは第14位でした。

もし2008年年初に投資していたら株価は+109.57%でした。

株価も配当も10年で約2倍ですから人気なのもわかります。

 

第13位

マイクロソフト【MSFT】

10年平均:5.48%

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最高:2008年 10.48%    最低:2017年 3.25%

IT大手のマイクロソフトですが意外にも2017年が一番株主還元利回りが低いです。

アップルは株価が大きく上昇してもすごい自社株買をしているのでマイクロソフトにも頑張って欲しいですね。

もし2008年年初に投資していたら株価は+281.96%で配当金も約3.5倍になっています。

 

第12位

ウォルトディズニー【DIS】

10年平均:5.75%

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最高:2011年 9.01%   最低:2009年 1.19%

娯楽コングロマリットのディズニーでもリーマンショックには勝てず2009年の株主還元利回りが1.19%でした。

しかし、2009年以外はどの年も高い株主還元利回りでした。

もし2008年年初に投資していたら株価は+256.69%で配当は約5倍になっています。

 

第11位

ホームデポ【HD】

10年平均:5.8%

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最高:2011年 7.95%   最低:2009年 3.18%

ホームデポは株価が右肩上がりで、もし2008年年初に投資していたら株価は+619.70%でした。ここまで大きく株価が上昇しているにも関わらず毎年3%以上の自社株買をしています。

また、増配率も高く配当は10年で約3.5倍になっています。

 

第10〜6位

第10位

プロクター&ギャンブル【PG】

10年平均:5.85%

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最高:2010年 8.44%    最低:2009年 4.28%

さすがP&Gですね。

抜群の安定感です。

株価は10年で+18.97%であまり上昇していませんが配当狙いで投資するのなら本当にいい銘柄だと思います。

 

第9位

ボーイング【BA】

10年平均:6.04%

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最高:2008年 13.22%    最低:1.42%

ボーイングは安定感こそないものの第9位にランクインしました。

株価はここ2年で一気に上昇しちゃいましたね。

もし2008年年初に投資していたら株価は+369.69%で配当は約3.5倍になっています。

 

第8位

メルク【MRK】

10年平均:6.34%

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最高:2008年 9.08%   最低:2009年 4.16%

医薬品大手のメルクも安定した株主還元利回りを維持しているにも関わらず株価は+81.92%でした。

さすがシーゲル銘柄です。

キイトルーダも好調ですしこれからの株主還元に期待です。

 

第7位

エクソンモービル【XOM】

10年平均:6.58%

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最高:2008年 10.55%    最低:2016年 3.69%

第7位にランクインしたエクソンモービルですが、もし2008年年初に投資していたら株価は-5.86%でした。

ただし、配当は約2倍になっています。

 

第6位

インテル【INTC】

10年平均:6.83%

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最高:2011年 11.91%   最低:2009年 3.96%

半導体大手のインテルは過去の10年のうち2回も株主還元利回りが11%を超えていました。

半導体の需要はこれからまだまだ増えると思うので今後にも期待です。

もし2008年年初に投資していたら株価は+125.02%で配当は約2倍になっています。

第5〜1位

第5位

ゴールドマンサックス【GS】

10年平均:6.92%

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最高:2011年 14.64%   最低:2009年 0.9%

ゴールドマンサックスは金融銘柄なのでリーマンショック時はほとんど株主還元ができていませんでした。

しかし、2010年以降はすごい株主還元利回りです。

 

第4位

ファイザー【PFE】

10年平均:6.97%

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最高:2013年 10.8%   最低:2009年  4.4%

シーゲル銘柄のファイザーも安定した株主還元利回りです。

もし2008年年初に投資していたら株価は+102.58%で配当は変わらずでした。

 

第3位

マクドナルド【MCD】

10年平均:7.39%

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最高:2016年 14.06%    最低:2013年 4.94%

マクドナルドは株主還元利回りが最低だった2013年でも約5%の株主還元利回りでした。

さらに2013年以外はすべて6%以上の株主還元利回りでとても安定しています。

もし2008年年初に投資していたら株価は+185.78%で配当は約2.5倍になっています。

 

第2位

IBMIBM

10年平均:7.99%

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最高:2014年 14.82%   最低:2009年 4.2%

元バフェットの主力銘柄であるIBMは株主還元利回り第2位でした。

ここ数年は株価がイマイチでもし2008年年初に投資していたら株価は+26.84%でしたが配当は約3倍になっています。

ただ株価の大きな上昇はこれからもちょっと厳しいかも。

 

第1位

トラベラーズ【TRV】

10年平均:11.81%

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最高:2010年 21.65%   最低:2017年 7.05%

私にとっては意外な銘柄が第1位です。

しかもダントツでした。

損害保険大手のトラベラーズは2010年の株主還元利回りは脅威の20%超えです。

もし2008年年初に投資していたら株価は+172.75%で配当は約2倍になっています。

2017年が低いのは(低いと言っても7%)なのは大型ハリケーンが2つ発生したことが関係あるかもしれません。

それにしても、10年平均の株主還元利回り10%超えはすごすぎでしょう。

まとめ

私は株価があまり上昇していない銘柄が上位を占めると思っていました。

しかし、いざ調べてみると意外にも株価が2倍以上になっている銘柄もトップ10位内に5銘柄もランクインしていました。

トラベラーズは自動運転が当たり前になった時代でどうなるかわかりませんが次の暴落局面ではちょっと注目してみようと思います。

 

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