米国株で経済的自由を手に入れる

元ギャンブル依存症の低学歴、低年収の男が米国株(アメリカ株)で経済的自由を目指します。

クラウド市場の動向 AWS vs Azure

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今、パブリッククラウド市場でトップを走るアマゾンのAWSと、それを追いかけるマイクロソフトのAzureが シェアの80%を占めています。

 AWSはシェアを落としている!

CNBCによるとAWSパブリッククラウド市場シェアは68%から62%に落としています。AWSは40%売上が伸びたにもかかわらすシェアを落としています。

対してマイクロソフトのAzureはシェアを16%から20%とシェアを拡大しています。

 

AWSの2017年の売上は175億ドルということはパブリッッククラウド市場はおよそ280億ドルということになります。

対してAzureは市場シェアの20%ですから売上は56億ドルです。

Azureは四半期決算では2期連続で約90%売上を伸ばしてるにもかかわらずAWSはその3倍近くのシェアを占めています。

AWS vs Azure

今後もAWSが40%、Azureが90%伸びるとして逆転するには何年かかるのか気になったので計算してみました。

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両者の成長が4年続けばAzureがAWSを抜くことができます。

しかし、この成長を4年も維持できるとは思えないのでAWSが成長率40%を維持。

Azureは成長率を90→85→75→60→50→以降は50%というように成長率を落としていくと仮定して計算してみましょう。

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AzureがAWSを抜くのは6年後の2024年となりました。

パブリッククラウド市場がどこまで伸びるかわかりませんし、両者が今後どれだけ成長率維持できるのかわかりませんが、AWSが問題を起こさない限りは当分の間はシェアトップとなりそうです。

 

オラクルの経営執行役会長兼CTOラリー・エリソンは世界のデータセンターの80%は2025年までに失くなると予想しています。さらに企業がクラウドに移行することによりセキュリティにかける予算が減ることからイノベーションに集中できるようになると発言しています。

私の予想

将来的にクラウド市場(特にIaaS)はアマゾンとマイクロソフト、グーグルの3社におまけで株主としてIBMを含めた4社でほとんどのシェアを占めると私は思っていてクラウドで成功できれば、通信会社や電力株のように不景気だからといって売上をあまり落とさないようなデフェンシブ銘柄になる可能性があると思っています。

 

いろんなサイトでAWS、Azue、GCP(グーグルのクラウドサービス)を比較してみましたが、サービス自体にはもうあまり差がないように思います。

どれか新しいサービスを導入してもその他がすぐに追随するでしょうから。

 

ただ、私はクラウドを仕事で使用したことがないので使用したことがある人にとっては差があるのかもしれませんが差をつけるとしたらもうクラウドではSaaSしかないように思います。

 

SaaSならどの企業が出てきてもおかしくありません。

SaaSのシェアはIBMSalesforceMicrosoftOracle→SAPとなっています。

 

クラウドの次のイノベーションが起こらない限りはもうパブリッククラウドAWS,Azure,GCPの3つで決まりでしょう。

AmazonAWSの売上は2020年には5兆円へ(2018/5/7追記

フォーブスの記事によるとAWSの2018年Q1の売上は54.4億ドルで前年比+49%増の18億ドルの伸びとなり、この伸びはAzureとGCPの売上に匹敵するものになりました。

 

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