米国株で経済的自由を手に入れる

元ギャンブル依存症の低学歴、低年収の男が米国株(アメリカ株)で経済的自由を目指します。

バフェットを目指すのではなく、バークシャーハサウェイを目指す戦略

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日本の米国株長期投資家には、バフェットのマネをする人と、バークシャーハサウェイ【BRK.B】に投資する人が多いように思います。

 

しかし、ここには問題があります。

バフェットの投資をマネするとバフェットより高値で銘柄を購入することになりますし、バフェットもマネするのならバークシャーハサウェイ に投資した方がいいというような発言をしています。

かたやバークシャーハサウェイに投資すると配当金がもらえません。

 

そこで、自分のポートフォリオバークシャーハサウェイのようにするのがいい手段なのではないかと考えました。

ポートフォリオバークシャーハサウェイ風にする利点

  1. 配当金がもらえる
  2. バークシャーハサウェイよりリターンが良くなる可能性がある
  3. ポートフォリオがデフェンシブになるはず

配当再投資戦略をする私としては配当金がないバークシャーハサウェイには今後も投資する予定はありません。しかし、バフェットの会社とあって、とても興味があるし配当金がもらえるなら投資したいです。

次に2ですが、バークシャーハサウェイの子会社はどれも米国で1位2位ばかりというわけではないので、バークシャーハサウェイのマネをしてなおかつ、その業界のトップクラスの企業に投資すればバークシャーハサウェイのリターンを上回ることができるのではないかと考えました。

3は、やはりバフェットが作った会社なのでマネすればかなりデフェンシブなポートフォリオになるはず。

バークシャーハサウェイの事業内容

  • 保険
  • 公益
  • 不動産
  • 運輸
  • 小売
  • メディア
  • 投資
  • 製造

バークシャーハサウェイの子会社は50社を超えています。

全てを網羅するのは大変なので上記の8つの事業からポートフォリオを考えてみたいと思います。

保険

トラベラーズ【TRV】

配当利回り:1.2%

ユナイテッドヘルス【UNH】

配当利回り:1.2%

公益

ネクストエラ・エナジー【NEE】

配当利回り:2.5%

センプラ・エネルギー【SRE】

配当利回り:3.1%

運輸

ユニオン・パシフィック【UNP】

配当利回り:2%

ユナイテッド・パーセル・サービス【UPS

配当利回り:2.5%

不動産

Iシェアーズ米国不動産ETF【IYR】

配当利回り:3.8%

小売

クラフト・ハインツ【KHC】

配当利回り:3.1%

シスコ【SYY】

配当利回り:2.3%

ティファニー【TIF】

配当利回り:1.8%

ハーシー【HSY】

配当利回り:2.3%

ホームデポ【HD】

配当利回り:1.7%

マクドナルド【MCD】

配当利回り:2.2%

CVSヘルス【CVS

配当利回り:2.4%

メディア

ウォルト・ディズニー【DIS】

配当利回り:1.5%

製造

スリーエム【MMM】

配当利回り:2%

投資

バフェットの投資銘柄からクラフトハインツを除いた上位4銘柄

ウェルズ・ファーゴ【WFC】

配当利回り:2.3%

コカコーラ【KO】

配当利回り:3%

アップル【AAPL】

配当利回り:1.5%

バンク・オブ・アメリカ【BAC】

配当利回り:1.5%

*利回りは記事作成時点での数字です。

 

平均利回り:2.19%

小売のところに小売でない銘柄も入れてしまいました。(^^;

株価が上昇中の銘柄が多いことから利回りは当初思っていたほど高くはなりませんでしたがセクター分散はしっかりできていますし、デフェンシブだと個人的には思います。

 

各銘柄の比率は均等にすると仮定して、デフェンシブで景気がいい時はちゃんと株価が上がりそうなポートフォリオになっていますでしょうか?

本当は比率もバークシャーハサウェイ に寄せるのがいいのかもしれませんが、そこまで考えるととても長い記事になりそうなので、やめました。

まとめ

私なりに上記の銘柄でバークシャーハサウェイ風ポートフォリオを考えてみました。

バークシャーハサウェイの子会社の事業に寄せていくと、どんどん銘柄数が増えていくため、きりがないと思い20銘柄にしました。

生活必需品・食品銘柄が多いのはバークシャーハサウェイは子会社に貴金属や家具用品を売る専門店に菓子メーカーやアイスクリーム屋さんにおもちゃ屋さんなどなど、たくさんの会社があったため、どうしても多くなってしまいました。

小売銘柄を減らすか銘柄を増やして、よりバークシャーハサウェイに寄せるために塗料メーカーのPPGインダストリーズ【PPG】や住宅建設のD.R.ホートン【DHI】他にはニューヨーク・タイムズ【NYT】などを組み入れるというのもありかもしれません。

また、

「セクターが同じだからこの銘柄をいれとけばいいや」

と、いう理由で入れた銘柄もあるため、この銘柄はバークシャーハサウェイっぽくないとか、バフェットはこの企業を買収できる額だとしても買収しないと思った人もいると思います。

 

バークシャーハサウェイ の子会社は、とても地味ですが無くては困る企業やコミュニティ意識の強い地域で絶大なブランド力を持つような企業が多いことから私が選んだ銘柄でバークシャーハサウェイ の傘下に入るような銘柄はないのかもしれません。(仮に買収できるとして)

 

ただ、バークシャーハサウェイ風ポートフォリオを考えるのはなかなか楽しかったです。

現在の私のポートフォリオより良いリターンを上げそうなので今後の参考にします。

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