CVS
自分で投資方針を作ったものの最終的には守っていないですね。
昨年11月の配当金は0ドルでしたので大きな成長です。
2013年にFDAはメンソールタバコについて禁煙するのが難しく、通常のタバコより健康リスクが高い可能性があると結論付けた
リテール/LTC部門は1店舗当たりの処方量が9.2%上昇したことにより1店舗当たりの売上が8.7%増加
CVSヘルスを売却しようか検討中
このまま含み損を抱えたままのポートフォリオの状態が続くことになりそうです。
株価はプレマーケットで約3%上昇
まだ8月の1週目ですが8月の配当金が出揃いました。
Amazonがオンライン調剤薬局のPillPackの買収を発表しました。
ウォルマートは何年間も連続で米企業の売り上げランキングで第1位です。
2018年5月に受領できる配当金はこれで最後になります。
エトナ買収を発表した時はCVSヘルスの株価は下落したのに、次はその買収に対して規制当局の調査が入って株価が下落しました。
Amazon Businessの病院への新しい販売方法を病院が受け入れず、さらに物流ネットワークを再構築する必要があると判断したため、この計画を中断しました。
4ヶ月連続でCVSヘルスを購入しました!【CVS】
上の5銘柄のうちのどれかとHDVを最低1株購入します。今回は5月の配当金を増やしたいということもありこういった銘柄を選びました。
現地時間3月14日、CVSヘルス【CVS】の配当金がアナウンスされました。 結果はタイトルのとおり増配せずで6四半期連続の1株当たり0.5ドルです。
昨晩の米国市場が絶好調だったため購入しようか悩みましたが、購入しちゃいました。
アマゾンはプライベートブランドでイブプロフェン、発毛剤など約60種類のOTC医薬品の販売を開始したようです。
Amazonがバークシャーハサウェイ とJPモルガンと提携し従業員とその家族のために非営利のヘルスケア企業を設立すると発表してから株価が低迷中のCVSヘルスを購入しました。
Amazonがバークシャーハサウェイ ・JPモルガンの2社と提携して自社の従業員向けにヘルスケア事業に参入すると発表してから株価が下落傾向にあるCVSヘルスケアの四半期決算発表がありました。
今月2度目のCVSヘルスの購入です。
CVSヘルスとAT&Tを購入しました。